アークベルのセレモニーホールは、一般的なご葬儀に対応するセレモニーホールのほか、小規模のご葬儀に対応する施設もございます。
故人のご意志やご遺族のお考えを尊重し、 地域の慣習を生かしつつ、一つひとつのご葬儀を大切にお手伝いさせていただいております。
万一の事が起こったら、深夜早朝でも
ご遠慮なくお電話ください。
家族葬から一般葬、大型葬まで対応
「癒やし」と「安らぎ」をコンセプトに、家族葬から社葬まで、あらゆるご葬儀に対応いたします。 仏式・キリスト教式・神式など、宗教・宗派を問わず、故人とゆっくりとお別れできる空間をご用意しております。 大型駐車場も完備しております。
家族葬・小規模葬対応式場
少人数の葬儀に適した温もりのある空間のラソ。スペイン語で「絆」を意味する言葉の通り、ご家族と故人との大切な時間を、静かにそして心ゆくまで過ごしていただけます。 充実した設備と経験豊かなスタッフが、宗教・宗派を問わず皆様をサポートいたします。
※会場により内観は異なります。
ご覧になりたい施設をクリックすると連絡先やアクセス方法など詳しい情報がご覧になれます。
家族葬専用式場「ラソ花にしき」見学相談会を開催いたします。 家族葬、小規模葬、もちろん一般葬の疑問質問、見積もり、最近の葬儀事情等 皆様の質問にお答...
危篤や臨終の連絡を受けたら、慌てずにどこに駆けつけるのかなど確認を。 自宅や病院を訪れる時は、家族、または遺族の胸中を気遣い、服装や言葉遣いなど、失礼のないように気を付けましょう。
訃報は突然来るものです。一般の弔問客は、喪服でなくてもダークスーツなどの略礼装や平服でも構いませんが、地味な服装を心掛けましょう。
仏前（霊前）への供物や供花、すぐに弔問できない時に送る弔電は、速やかに、失礼のないよう手配します。 供物・供花は会場によっては飾れないところもあるので、喪家側に相談するか、葬儀会場へ確認しましょう。
不祝儀袋の水引や表書きも宗教・宗派によってそれぞれ異なります。 間違いのないよう、事前に参列するご葬儀の宗教・宗派を確認しておきましょう。
通夜は、故人との別れを惜しんだり、故人の霊や遺族を慰めたりする儀式です。 通夜に参列する時は、遺族への心配りを忘れずに、心から礼を尽くし、故人をしのびましょう。
焼香は仏式の作法で、自身を清め、仏に対して敬けんな心で供養するために行うもの。 宗派や葬儀会場の形態によって、少しずつ作法は違いますが、基本のマナーを知っておけば安心です。
参列者一同で故人の死を悼み、最後の別れを告げる葬儀に参列することを「会葬」と言います。 本来、葬儀と告別式は別々のものでしたが、最近では続けて行うのが一般的です。
遺族から世話役や弔辞を頼まれたら、快く引き受けるようにしましょう。どちらも遺族の信頼あってのものです。 故人の思い出をしのび、心を込めて対応しましょう。
法要の案内を受けるということは、故人と親しかったという証。 追悼の意を表し、できる限り出席しましょう。 出欠の返事は早めに連絡し、出席する時は、供物料か供物・供花を持参しましょう。
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