柏崎セレモニー
メモリアルアドバイザー 影山 佳代 Kayo kageyamaご遺族に寄り添いながら、話を聞く心と配慮の気持ちを持つこと。また担当業務であるご葬儀後のアフターフォローをしながら学び、尊重する姿勢を大切にしています。
ご遺族と共に進みながら自然のままで語りかける気持ち、そして受入れる謙虚さと向き合う姿勢を常に大切にしています。
お客様と接する機会はすべてが学びの場です。理解しやすいようにお客様に合わせた分かりやすい言葉で会話を進め、コミュニケーションが図れ、笑顔でご遺族から「相談して良かった」のお言葉をいただいた時、とてもやりがいを感じます。
離れた地で勤務され、お仲間が沢山いらっしゃった20代の息子様との突然のお別れ。
途方に暮れ喪失感で心のやり場のないお父様と、いつお会いしても涙が止まらないお母様。
受入れる事のできない現実に直面したご両親には、お話を傾聴し受け止めて差し上げる事しかできませんでした。遺品整理のお手伝いや様々な手続きを一緒に進めていき、全ての遺品をご自宅に持ち帰って来た際、ご両親から「やっと一緒に居る気持ちになれます。いろんなアドバイスをありがとうございました」と感謝の言葉をいただきました。
今もワイン好きだった息子様を偲び、ボジョレーの時期には手を合わせに伺っております。
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